スノーピーク ギガパワーガスCB イソ GPC-250G SNOW PEAK スノー ピーク ShopinShop キャンプ 用品 オートキャンプ 用品 カセットボンベ ガスカートリッジ nocu キャンプ用品 gl-150a gs-340a gs-340ar ガスコンロ

スノーピーク ギガパワーガス CBイソ [GPC-250G]snow peak GigaPower Fuel CB Iso炎にこだわるスノーピークは、ガスにもこだわる。

■ 仕様●NET:250g●LPG(液化イソブタン・液化ブタン)[JAN] 4960589194605[ SNOW PEAK スノー ピーク ShopinShop キャンプ 用品 オートキャンプ 用品 BBQ バーベキュー キャンプ用品 cb缶 カセットボンベ ガスカートリッジ ]スノーピーク ギガパワーガスGigaPower Gasギガパワーガス様々な検証を繰り返し、最高のパフォーマンスを発揮できるガス配合を実現しています。

Feature特長ストーブ＆ランタンの高性能を導くギガパワーガススノーピークのギガパワーシリーズの燃焼器具の性能を最大限に引き出すガス燃料です。

ゴールドカラーベースのプロイソシリーズとシルバーカラーベースのイソシリーズの2種類のブレンドガスを用意しております。

燃焼器具に応じたガスをセレクトして安全にお使いください。

Function機能(1) 高い精度のバルブと弁ストーブやランタンと接合するスクリュータイプのバルブは世界で採用されているリンダル式です。

バルブの中の弁は高い精度で仕上げられ、ガスカートリッジの開閉をスムーズに行います。

(2) 高い圧力にも耐えるスチール製液化ガスを詰めたカートリッジの内部の圧力は相当なものになりますが、高圧力に耐える設計が施されています。

万が一、予想もしない異常な加熱があった場合には、凹型の底が外側に凸型に変形し、カートリッジの内部の容積を増やして爆発を防ぐ安全設計も施されています。

※ 凸状態からさらに加熱があった場合には、破裂する可能性があります。

ギガパワーガスカートリッジ適応器具一覧表各燃焼器具によって使用できるガスカートリッジが異なります。

下記の一覧表でご確認の上、適応するガスカートリッジをご使用ください。

※1 付属のアダプターを使用することで使用可能となります。

※2 銀缶（GP‐110S、GP‐250S、GP‐500S、GPC‐250S）は、正立使用の場合、配合ガスの特性により低温時の出力低下が大きいため、気温20度以上を目安にご使用ください。

低温が予測される場合は金缶をご使用ください。

スノーピーク独自の「出力」算出と表記「地」GS-100の消費量と出力（正立方式）上記データは、スノーピーク基準に沿って計測したデータの一部です。

室温、気圧などによって数値に差が生じますので、参考データとしてご覧ください。

ガス器具の出力は、容器内の液化ガスの1時間あたりの消費量（g）によって算出されます。

しかし1時間の消費量を実際に測定すると、1時間が経過するまでに容器内の気化熱が奪われ容器内の内圧が低下するために、消費量が大幅に低下します。

結果として、1時間の実測値による表記では、実際の調理での使用感と異なってしまいます。

そのため、ガス器具の出力は「一定時間」の消費量を計測し、その消費量から1時間の消費量を算出する計算値で表記されています。

ところが、この「一定時間」は3分間、5分間、10分間と各メーカーによって設定時間が異なっており、短時間での計測では、長い時間での計測より高い出力表記となります。

スノーピークでは、実際の調理の使用感に近づけるために、最も長い10分間計測から算出した出力を表記しております。

右の表でも3分間、5分間、10分間の出力の差が解ります。

Typeガスの種類と特性スノーピークのガス燃焼器具に使用されるガスの種類は、ノルマルブタン、イソブタン、プロパンの3種類です。

これらを称してLPG（Liquefied Petroleum Gas：液化石油ガス）と呼んでいます。

それぞれ沸点、蒸気圧、燃焼範囲が異なる燃焼性能を持っています。

Propane（プロパン）沸点は-42.1℃で3種類のLPGの中で最も低く、-40℃でも着火が可能です。

3種類の中で蒸気圧が最も高いため高出力で燃焼させることができます。

反面カートリッジの内圧が非常に高くなるため、混合率には限界があります。

Iso butane（イソブタン）沸点は-11.7℃でノルマルブタンより低く、-10℃でも着火が可能です。

蒸気圧はノルマルブタンより高いため安定した出力で燃焼し続けることができます。

Normal butane（ノルマルブタン）沸点は-0.5℃で3種類の中で最も高く、氷点下での正立システムには不向きです。

カートリッジ内圧が一番上がりにくいため、3種類の中では最も安全性の高いガスです。

正立装着ガスカートリッジを正立して装着する燃焼器具は、ガスカートリッジの下方に溜まっている液化ガスが缶内から気化して噴出する際に熱量を要するために、燃焼時間に合わせてカートリッジ本体の温度が下がりやすく、燃焼力が落ちたりランタンの場合は光量が落ちる現象が起こりえます。

倒立装着ガスカートリッジを倒立させて装着する場合、液化ガスを液体のままガスカートリッジから取り出すシステムなので、気化熱によるガスカートリッジの温度低下が少なく、最後まで安定した燃焼が続きます。

ストーブは高出力を維持します。

Cautionガスカートリッジ取り扱い時の注意他メーカーの器具・ガスを使用しないでください。

スノーピークのガス燃焼器具には、必ずスノーピークのギガパワーガスをご使用ください。

他メーカーの器具もしくはガスを使用した場合、バルブの形状、ピンの長さなどが異なりますので、接続時のガス漏れの発生や引火の原因になる可能性があります。

必ず指定のギガパワーガスカートリッジを使用してください。

各燃焼器具のパッケージ、取扱説明書、または上記「ギガパワーガスカートリッジ適応器具一覧表」にて使用可能なガスカートリッジを確認し、必ず各燃焼器具専用の「スノーピークギガパワーガス」をご使用ください。

誤って使用した際には、使用者が損害を負う危険、物的損害の発生する恐れがあります。

ガスの再充填（詰め替え）は絶対にしないでください。

再充填を行うための器具が販売されていますが、ガスカートリッジそのものは再充填を前提に設計されていません。

再充填により、バルブの気密を損なう可能性があります。

また、充填ガスの組成の管理ができず、充填量の管理もできないことから大変危険です。

再充填は絶対に行わないでください。

最終更新：2014/07[ add05 ]【kk9n0d18p】